だんご鼻、わし鼻、かぎ鼻…鼻に関するコンプレックスは十人十色。または憧れの女優さんの様な美しい鼻筋ラインになれたら…そのような希望で若い時に鼻プロテーゼの手術を受ける方が多くいます。
Q:20年前に他のクリニックでプロテーゼを入れたのですが、最近鼻スジの一部に硬いシコリのようなものが出てきて、少し盛り上がって見えます。このまま放置して大丈夫ですか?
A:体の中にプロテーゼのような異物を埋め込みますと、体が異物を排除しようとして、プロテーゼの周りに膜が形成され、包み込んでしまいます。この膜のことをプロテーゼ被膜といいます。この被膜は年数がたつと石灰化し、硬くしこったり、部分的に厚くなり、輪郭がでこぼこになったりすることがあります。この患者様の場合は鼻スジにそのしこりが現れ硬くなったようです。
このような場合は、プロテーゼと被膜が硬く癒着している場合が多く、プロテーゼと被膜の両方を取り除いた上で、自分の組織に入れ替えることで症状が改善します。
五本木クリニックではプロテーゼの代わりに、患者さんご自身から採取した軟骨と筋膜を使用して手術を行います。鼻修正の専門医によるカウンセリングの後、患者さんの希望する高さ、形にあわせて軟骨を細工し、それを筋膜で包み込んだものを鼻の穴の内側の小切開部から挿入します。軟骨は耳からとりますが、耳の形に影響のない部分を一部だけとりますので、左右の耳が不ぞろいに変形したりすることはありません。筋膜は側頭部からとりますが、皮下のごく浅い部分にある筋膜の一部だけとりますので、脳や頭蓋骨に影響がでることもなく傷口も目立たない小さなものです。
元々患者さんの体内にある組織を採取し移植するので拒絶反応やアレルギーなどの心配がありません。
以前に鼻整形(プロテーゼ挿入法)を受けたけれどプロテーゼの不具合によるトラブルを抱えてしまった方達に、当院の経験豊富な医師が鼻トラブルの修正法にお答えします。
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鼻を高く、形を整える整形手術、隆鼻術には大きく分けて次の3つの方法があります。
人工物プロテーゼ等を長期間挿入している方の中に「皮膚が薄くなる、変色する、痛む、凹凸、鼻根部がぐらつく・・・」など様々なトラブルで悩んでいる方がいらっしゃいます。
五本木クリニックの鼻トラブル修正手術は、自己組織(筋膜、軟骨)移植によるナチュラルな隆鼻術です。 これはご自分の組織を移植で隆鼻が自然な美しいラインをつくる鼻整形です。
